約 6,170,096 件
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/82.html
最新版のApache2.4のインストール CentOS7では、yumのデフォルトで2.4がインストールできます。 ただし、デフォルトのパッケージ版だとバージョンが2.4.6と古いので、IUSリポジトリを使用して新しいApache2.4をインストールします。 1. 準備作業 (1) IUSリポジトリのインストール 「IUS」リポジトリをインストールする方法は、yumのリポジトリの追加登録方法 (CentOS 7)もしくはyumのリポジトリの追加登録方法 (CentOS 6)を参照して下さい。 (2) /etc/mime.types 「/etc/mime.types」パッケージが必要なのでインストールします。 なお、この「/etc/mime.types」は「mailcap」パッケージに含まれます。 # yum install mailcap (3) OpenSSL 1.0.2 opensslがインストールされている場合にはこの作業をスキップします。 # yum install openssl # yum install openssl-devel (4) nghttp2 「libnghttp2」をインストールします。 ※依存性関連で「libev」と「libnghttp2」もインストールされます。 # yum --enablerepo=epel install nghttp2 # yum --enablerepo=epel install libev-devel # yum --enablerepo=epel install libnghttp2-devel (5) openldap-devel httpd-develをインストールする場合に必要です。 ※httpd-develをインストールしない場合には不要です。 # yum install openldap # yum install openldap-devel (6) expat-devel httpd-develをインストールする場合に必要です。 ※httpd-develをインストールしない場合には不要です。 # yum install expat # yum install expat-devel (7) system-logos # yum install system-logos (8) libdb-devel httpd-develをインストールする場合に必要です。 ※httpd-develをインストールしない場合には不要です。 # yum install libdb # yum install libdb-devel 2. Apache2.4のインストール # yum --disablerepo=base,extras,updates --enablerepo=ius install httpd # yum --disablerepo=base,extras,updates --enablerepo=ius install httpd-devel # yum --disablerepo=base,extras,updates --enablerepo=ius install mod_ssl # yum install mod_security ※「httpd-devel」のインストールは任意です。 パッケージ名は「httpd24u」となります。 # rpm -qi httpd24u ※「httpd」では表示されませんので、注意して下さい。 3. 各ファイルの設定 ここでは一例を挙げます。サーバの環境や使用目的などによって任意に変更して下さい。 (1) /etc/httpd/conf/httpd.conf ServerAdmin webmaster@example.jp ServerName www.example.jp 80 Directory "/var/www/html" Options FollowSymLinks ExecCGI AllowOverride All Require all granted /Directory 画像ファイルを記録させない場合に設定。 SetEnvIf Request_URI "\.(gif|jpg|png|ico)$" image-object CustomLog logs/access_log combined env=!image-object IfModule alias_module # ScriptAlias /cgi-bin/ "/var/www/cgi-bin/" /IfModule # Directory "/var/www/cgi-bin" # AllowOverride None # Options None # Require all granted # /Directory #AddDefaultCharset UTF-8 AddDefaultCharset Off ■追加設定(「IncludeOptional conf.d/*.conf」の前に追加) ################################################# ########### Additional Options ################## ################################################# KeepAlive On KeepAliveTimeout 10 ServerTokens Prod ExtendedStatus Off ServerSignature Off UseCanonicalName Off # Supplemental configuration # # Load config files in the "/etc/httpd/conf.d" directory, if any. IncludeOptional conf.d/*.conf ■追加セキュリティ設定(VirtualHostで記述) VirtualHost * 80 SSLEngine off IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteOptions inherit RewriteCond %{REQUEST_METHOD} ^(TRACE|TRACK|OPTIONS) RewriteRule .* - [F] /IfModule /VirtualHost ※Apache2.4では「VirtualHost」の前に記述していた「NameVirtualHost」ディレクティブは廃止になりました。 (2) /etc/httpd/conf.d/autoindex.conf Index機能は無効にしているので、このファイルをリネームします。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv autoindex.conf autoindex.conf.bak (3) /etc/httpd/conf.d/userdir.conf ユーザディレクトリ機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv userdir.conf userdir.conf.bak (4) /etc/httpd/conf.modules.d/00-dav.conf WebDAV機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 00-dav.conf 00-dav.conf.bak (5) /etc/httpd/conf.modules.d/00-lua.conf mod_luaは組み込み系スクリプト言語です。この機能も使用しないのでリネームします。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 00-lua.conf 00-lua.conf.bak (6) /etc/httpd/conf.modules.d/00-mpm.conf ApacheのMPMを「event」に変更します。 #LoadModule mpm_prefork_module modules/mod_mpm_prefork.so #LoadModule mpm_worker_module modules/mod_mpm_worker.so LoadModule mpm_event_module modules/mod_mpm_event.so (7) /etc/httpd/conf.modules.d/01-cgi.conf CGI機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 01-cgi.conf 01-cgi.conf.bak (8) 設定ファイルのエラーチェック 設定ファイルにエラーがないかどうかチェックします。 # apachectl configtest ※何も表示されなかったらエラーはありませんでした。 4. サービスの起動 httpdサービスを起動します。 ■ サービスの起動 # systemctl start httpd.service ■ サービスの停止 # systemctl stop httpd.service ■ サービスの自動起動 # systemctl enable httpd.service ■ サービスの自動起動解除 # systemctl disable httpd.service ■ サービスが自動起動かどうかチェック # systemctl is-enabled httpd.service 5. ログの自動整理の解除 logrotateでApacheのログは自動的に整理されますが、自分がスクリプトで管理している場合には、自動的に整理されると不都合を生じますので、この機能を解除します。 「/etc/logrotate.d」というディレクトリの中に「httpd」というファイルがあります。 /var/log/httpd/*log { missingok notifempty sharedscripts postrotate /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true endscript } Apacheのログを週ごとに整理したくない場合には、行頭に#を付けて、コメントアウトします。 ※ファイルを削除しても、また作成されるようです。 vi /etc/logrotate.d/httpd 【ファイルの修正】 #/var/log/httpd/*log { # missingok # notifempty # sharedscripts # postrotate # /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true # endscript #} 念のため、パーミッションを000に変更します。 # chmod 000 /etc/logrotate.d/httpd 6. gzip圧縮の設定 アクセス速度アップのために、通信速度を短縮する「gzip圧縮」を導入します。 「/etc/httpd/conf.d」フォルダに「deflate.conf」というファイルを作成します。 ※ファイル名は任意です。 # vi /etc/httpd/conf.d/deflate.conf 以下の内容を記入します。 # gzip setting AddOutputFilterByType DEFLATE text/html text/plain text/css AddOutputFilterByType DEFLATE text/javascript application/x-javascript application/javascript BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html BrowserMatch ^Mozilla/4.0[678] no-gzip BrowserMatch \bMSIE !no-gzip !gzip-only-text/html # expire setting ExpiresActive On ExpiresDefault "access plus 600 seconds" ExpiresByType text/html "access plus 10 seconds" Apacheを再起動します。 # systemctl restart httpd.service
https://w.atwiki.jp/arct/pages/13.html
まずは ArbitrageCT公式にアクセス 赤い丸で囲んだ部分をクリックして進む Registerをクリック 必要情報を入力しRegisterをクリックすると このような画面が現れる。 左側のDOWNLOADSを選択 自分の環境に合ったバージョンを選択しDownloadをクリックするとArbitrageCTのインストール用ファイルがダウンロードされる。 ダウンロードしたファイルを開き説明に従い進むとインストールが完了する。
https://w.atwiki.jp/hideaki0121/pages/139.html
JREのインストール † Pathの通しかた JREのインストール † EclipseはJavaアプリケーションなのでJREをインストールする必要があります。 Eclipseの導入ディレクトリのすぐ下にjreディレクトリを作り、そこに使用したいJREを放り込んでおけば、そのJREが使用されます。jreディレクトリが見つからない場合はPATH上のjava(javaw)コマンドを検索して使用しますが、jreディレクトリを用意しておけば複数のバージョンのJREやJDKをインストールしている場合に、無用のトラブルを防げます。*1*2 ※注意※2005/01現在*3のSunJREにはバグがあり、一部プラグインの読み込み*4や日本語化*5の際に不都合が生じます。「談/258」に書いてあるIBMJREを使用するかXMLパーサをXercesなどサードパーティのものに入れ替えて下さい。 Eclipse3.0はJRE1.4以降で動作します。Eclipse2.1までの動作環境であったJRE1.3では動かないので注意しましょう。またEclipseに多言語パックを適用する場合は日本語化ページの注意事項を確認の上、ベンダーとバージョンを選択してください。 Pathの通しかた 全ユーザに適用したい場合 /etc/profile をemacsなどで編集します。 以下の行を追加してJAVAのパスを通します。 export PATH=/usr/java/j2sdk1.4.2_14/bin $PATH 各ユーザごとにパスを通したい場合 ホームディレクトリ上にある、.bash_profileを追加編集する export JAVA_HOME=/usr/java/j2re1.6.0_01 export PATH=$PATH /usr/java/j2re1.6.0_01/bin 試しに、javaを実行して、バージョン番号を表示してみる。 $ java -version java version "1.4.0_01" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.4.0_01-b03) Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.4.0_01-b03, mixed mode)
https://w.atwiki.jp/pxw3pe/pages/15.html
PX-W3PEをパソコンで使うためにドライバーをインストールする必要があります。 まずは自分のパソコンに搭載されたOSのバージョンを調べてください。 Windows のバージョン確認方法 1.Windows キーを押しながら、R キーを押します。 または、[スタート] メニューから [ファイル名を指定して実行] をクリックします。 2.名前入力欄にwinver と入力し [OK] をクリックします。 3.表示されたダイアログボックスを確認します。(バージョン・エディション) 詳しくはこちらを参照(マイクロソフトページ) お調べになったOSの種類によって、使用するドライバーが違います。 使用するアプリケーションによって正しいドライバーを選択する必要があります。 Windows7 (64bit)にインストール Windows7 (32bit)にインストール Windows Vista(64bit)にインストール Windows Vista(32bit)にインストール Windows XP(32bit)にインストール メーカーリンク PX-W3PE メーカー公式サイト 株式会社プレクス PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ(ドライバーダウンロード) PX-W3PE ドライバー更新情報 公式プレクスショップFacebookページ PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップ楽天市場 PX-W3PE メーカー公式通販サイト プレクスショップYahoo!店
https://w.atwiki.jp/centos-home/
CentOS5.2のインストール CentOS-5.2-i386-bin-DVD.isoから起動しインストール開始 TCP/IP設定 「Enable IPv4 support」にチェックをつけて「Manual configuration」にチェックをつける。また「Enable IPv6 support」はチェックを外す。(とりあえず使わないので)IPv4 address 192.168.1.2/24 Gateway 192.168.1.1 Name Server 192.168.1.1 注:IPアドレス設定は後でもできるので、IPv6 supportをはずしてとりあえずDHCPで運用しても良い 後で手動設定する場合のやり方を以下に示す。 /etc/sysconfig/networkを編集する。 NETWORKING=yes HOSTNAME=hogehoge.home GATEWAY=192.168.1.1 #GATEWAYのアドレスを設定する。 GATEWAIDEV=eth0 #GATEWAYへのデバイスを設定する。 /etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth?を編集する。 DEVICE=eth? # デバイスの名前を指定する。 ONBOOT=yes # 起動時にブートするかどうか? BOOTPROTO=static # 固定IPのときはstatic,動的IPの場合はdhcpとする。 IPADDR=192.168.1.7 # IPアドレスの設定 NETMASK=255.255.255.0 # ネットマスクを設定する。 BROADCAST=192.168.1.255 # ブロードキャストアドレスを設定 ネットワークを再起動 /etc/rc.d/init.d/network restart 設定確認 ifconfig eth? が上記の通り正しく設定されていればOK また、netstat -nr ルーティングテーブルも確認する。 名前解決できるようにする(/etc/resolv.confを編集) domain home nameserver 192.168.1.1 と記述。 (参考リンク) network手動設定(/etc/resolv.confは記述ミスあり) ネットワーク設定 FedoraCore 6 GUI画面でのインストール手順 スタート画面では「次」を選択。 インストール対象のドライブだけが選択されていることを確認し、「次」を選択。念のため「パーティションレイアウトの再確認と変更」にチェックする。 パーティションの確認/bootのサイズは100MBもあれば十分 今回は1TBのSATAのDISKを2つ使用し、RAID-1を作成した。(マッピング先は"md0"(/dev/md0)となる) ホスト名は「centos.home」とする。(ホスト名を設定し忘れた場合は、/etc/sysconfig/network のファイルを編集し再起動) <補足> 起動ボリュームをRAID-1にしたい場合は、両方のディスクにsoftware RAIDのパーティションを作成しながら、 それらについて、マウントポイントを設定していく。 例: 既存のディスクのパーティションを全て初期化 /bootにしようと考えているパーティンション(hda1,hdb1)を対して1つずつRAIDボタンを押下することで同容量softwareRAIDのパーティション作成(例)固定容量で100MB(/bootにする予定)※hda1,hdb1の2回作業を行う RAIDボタンを再び押下し、マウントポイントを「/boot」、softwareRAIDは「/dev/md0」、RAID-1を選択 同様の作業を"swap"パーティションにも行う。 最後は最大容量を選択して、マウントポイント「/」softwareRAIDは「/dev/md2」、RAID-1を選択 注意: 上記方法で起動ボリュームをsoftwareRAIDにした場合はRAIDツールとしてmadamが使用された。 起動ボリューム以外(1TBのSATAディスク)をsoftwareRAIDにした場合はRAIDツールとしてdmraidが使用された。 どちらのツールが利用されたかによって、確認方法/設定ファイルなどが異なるので注意が必要。 (参考リンク)CentOSのインストール中にソフトウェアRAIDを作成 ●インストールのカスタマイズ ●「ベース」システムのみを選択してインストール すべてのチェックを外して、「今すぐカスタマイズする。」を選択して、次へ。 デスクトップ環境以降のチェックについて「ベースシステム」と「言語」以外のチェックを外す。 「ベースシステム」の「ベース」でオプションパッケージをクリックして、以下のチェックを外す。 NetworkManager 無線LANなどのネットワークの変更を自動管理する。有線固定なので不要。 apmd デスクトップ機で使用するので(バッテリー管理はしない)不要(※acpidがあれば不要) aspell スペルチェッカーなので不要 aspell-en スペルチェッカーなので不要 autofs アクセス時の自動マウント/アンマウントは不要 bluez-utils Bluetoothユーティリティなので不要 ccld USB smartcard readerのドライバーなので不要 conman コンソールマネージャーは不要 coolkey smartcard関係?coolkeyログインは不要 fbset コンソール画面のサイズ調整用なので不要(フレームバッファ) finger 使わないので不要 firstboot-tui 後でも初期設定できるらしいので一応、不要とする。 ftp 使わないので不要 gpm コンソール画面でマウスを使えるようにするデーモンなので不要。 ibmasm IBMのマシンではないので不要。 ipsec-tools ipsecurityはとりあえず使用しないので不要。 irda-utils 赤外線は使わないので不要。 jwhois 外のドメインのwhois情報の調査など不要。 krb5-workstation Kerberos認証を使わないので不要。 ksh 使わないので不要 lftp 当面は使用しないので不要。 mgetty モデムは使用しないので、不要。 mkbootdisk 当面bootdiskは作成しないので、不要。 mtools MS-DOSディスクをマウントしないで使用できるツール、今のところ不要。 mtr ネットワークの最短経路を探索するツール今のところ不要。 nano viを使うので不要。 nc 通信状態の確認やポートスキャンに使うツール、今のところ不要。 nfs-urils NFSを使わないので不要。 nss_db NSSライブラリ用DB、今のところ不要。 nss_ldap lldap認証は使用しないので不要。 numactl Non Uniform Memory Access、とりあえず不要。 oddjob 使わないので不要 pam_ccreds とりあえずPAMは不要。 pam_krb5 とりあえずPAMは不要。 pam_passwdqc とりあえずPAMは不要。 pam_pkcs11 とりあえずPAMは不要。 pam_smb とりあえずPAMは不要。 pax アーカイバ。とりあえず不要。 pcmclautils PCカードは無いので不要。 pinfo infoの機能強化版とりあえず不要。 pkinit-nss PKINIT for MIT Kerberos とりあえず不要。 rdate 他のリモートマシンの時刻とあわせるコマンド。とりあえず不要。 rdist 複数のリモートマシンのファイルを同期するコマンド。とりあえず不要。 redhat-lsb Linux ディストリビューション間での 互換性を向上させる基準のセットを開発しようとした試み。これがあるために不要なコンポーネントもインストールされる。不要。 rp-pppoe PPPoEを使わないので不要。 rsh とりあえず不要。 rsync とりあえず不要。 setarch 64Bit環境で32bitアプリを動作するためのarch変更ツール。不要。 talk 使わないので不要 tcsh 使わないので不要 telnet 使わないので不要 vconfig VLANを使用しないので不要。 wireless-tools ※不要なのになぜか復活する。 words 使わないので不要 ypbind NISドメインサーバは利用しないため不要。 yum-updatesd 勝手にupdateされないため ※注意: 以上のチェックを外すと41〜43パッッケージぐらいしか残らないはず。数が合わない場合は再度確認を行う。 だが、次へをクリックしてパッケージの依存性のチェックが終わると。それ以上に増えていたりする。(wireless-toolsが復活していたりする。) だからチェックを外しても、一部のモジュールはインストールされてしまうので、 インストール後にyumによるremoveやchkconfigによる確認が必須 ●それと、念のため言語サポート(日本語サポート)のいくつかにチェックをつけてカスタマイズ(インストールするものだけ列挙する。) kcc 漢字コード判定プログラム lv 多言語対応 ファイルビューア nkf 漢字コード変換フィルタ perl-nkf 漢字コード変換フィルタ このページを編集
https://w.atwiki.jp/morrowind/pages/348.html
Modのインストールとアンインストールの方法 最終更新日 2012-12-31 タグ *情報 Mod管理 Wrye_Mash 専用のインストーラーがあるやつ たまーにあるな。管理人の場合は可能ならばダミーのフォルダにインストールさせて、Wrye Mashで扱えるように圧縮して、Wrye MashのInstallersタブを使ってインストールする。 手動 圧縮ファイルを解凍してReadmeを読んで必要なファイルをData Filesフォルダに放り込むだけ。アンインストールはファイルがたくさんあるModについてはあきらめる。 Wrye Mash (おすすめ) Wrye MashのInstallersタブでModのインストールとアンインストールができる。手動と比べてよい点はアンインストールができることや、Mod同士のファイルの衝突がわかること。 Wrya Mashを使ってModをインストール、アンインストールする方法 手動でインストールしたModとWrye MashでインストールしたModがごっちゃになってるとややこしいので、Wrye Mashでインストールすると決めたら全部Wrye Mashでインストールするのがいいと思う。 その他 他にもModのインストールとアンインストールができるプログラムがあった気がするが、よく知らない。 コメント欄 >Modの圧縮ファイルを「Morrowind\Installers\」フォルダ このフォルダの場所を詳しく教えてください 探してみたのですが、分かりませんでした -- 名無しさん (2011-05-24 21 22 19) InstallersフォルダはMorrowind.exeと同じ階層にあるよ。 例。 C \Program Files\Bethesda Softworks\Morrowind\Installers\ -- 名無しさん (2011-05-25 09 55 34) Installersフォルダは Wrye Mashを起動して左下のフロッピーディスクのようなアイコンを クリックすると"Mods installers"で確認できるよ。 -- 名無しさん (2012-12-31 21 49 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/trovejpn/pages/12.html
TROVEをプレイするには、まずクライアントソフトの"Glyph"のインストールが必要です。 http //www.trionworlds.com/trove/ で"play now"をクリック。 "Download"をクリックすると、GlyphInstall-0-131.exe(2014/12/07現在)がダウンロードされます。 ダウンロードしたGlyphInstall-0-131.exeを起動させます。"ACCEPT"をクリック。 IDを作りましょう。"Register Now!"をクリック。 項目を埋めて、"REGISTER"をクリック 登録したメールアドレスに認証番号が届くので、その番号を記入して"LOG IN"をクリック "Glyph"はインストールされました。あとはTROVEをインストールするだけです。 "PLAY"をクリックしてTROVEをダウンロードしましょう。
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/71.html
インストール rpm -ivh xxx.rpm アップグレード rpm -Uvh xxx.rpm アンインストール rpm -e xxx 2014/8/7
https://w.atwiki.jp/modding/pages/15.html
このページは? Mod開発のためのプログラミング言語JavaのJava Developer Kitをインストールします。 手順 まず、インストーラーをダウンロードしてきます。 java 8がリリースされましたが、不具合が出ることが確認されていますので、7を利用します。 ここ より、自身の環境にあったjavaをダウンロードします。 Accept License Agreementにチェックを入れないとダウンロードできませんので、ご注意ください。 ダウンロードが完了したら、ウィザードに従ってインストールするだけです。
https://w.atwiki.jp/ka-ra/pages/14.html
インストールの種類 1.ApacheとPHPなどを個別でインストールする方法 2.XAMPPフリーソフトウェアで,お手軽にインストールする方法 ちなにみ私は,必要ないモノをインストールしたくなかったから, 個別にインストールしたよ~ まぁ,色々と設定すんの面倒だったけど… ※開発は自分のPC環境をベースに考えているから,ご注意を! 個別のインストール 誰が通常と決めたのかは知らないが, まぁ,こっちが一般的なインストール方法でしょう~ Apacheダウンロード先:http //httpd.apache.org/download.cgi Win32 Binary without crypto (no mod_ssl) (MSI Installer)をダウンロードした. 2009/05/06では,apache_2.2.11-win32-x86-no_ssl.msiが最新だった. PHPダウンロード先:http //www.php.net/downloads.php Windows BinariesのPHP zip packageをダウンロードした. 2009/05/06では,PHP 5.2.9-2 zip packageが最新だった. ちなみに,PHP5.0以降はSQLiteというデータベースが使えるから, SQLはインストールしなかったよ~面倒だしねwww 以下は私がやったことを順序にして書いてあるだけ Apacheについて 1. とりあえず,Nextボタンをクリック 2. 「I accept the terms in the license agreement」を選択 また,Nextボタンをクリック 3. ここも,Nextボタンをクリックで~ 4. ここ面倒だよ.私は,Localでしか使わないので それ以外の使用用途をする人は回れ右して他のサイトへ~ 設定する名称 入力する文字 Network Domain LocalHost Server Name LocalHost Administrator s Email Address abc@abc.com(自分は,メインで使ってるメールアドレスを入れたけどね~) 上記の設定が終わったら次は, 「for All Users, on Port 80, as a Service -- Recommended」の方にチェックつけて~ Nextボタンをクリック! 5. Typicalの方にチェックつけて,Nextボタンをクリック! 6. デフォルトのCドライブのプログラムファイルが選択されているのを確認して Nextボタンをクリック インストール先を変えたい人はお好みに~w 7. ではでは,やっとインストールの開始です!! インストールボタンをポチッとなw 8. PCが頑張ってインストしてくれてま~す 個人的にはインストール画面が割りと好きだったり… 9. Finishボタンを押して終~了~ お疲れ様でした!! PHPについて 1. CドライブにPHPのzip packageを解凍するフォルダを作り,そのフォルダ内に解凍. 以降はPHPフォルダと言うことにします. 2. PHPフォルダ内の「php5ts.dll」を WINDOWSフォルダ内のsystem32フォルダ内にコピーする. 私の場合だと「C \WINDOWS\system32」にあった. 3. PHPフォルダ内の「php.ini-dist」を WINDOWSフォルダ内にコピーする. WINDOWSフォルダ内にコピーした 「php.ini-dist」の名前を「php.ini」に変更する. php.ini-dist→php.ini 4. ApacheにPHPを使えるように設定する. Apacheをインストールしたフォルダ内のconfフォルダへ その中の「httpd.conf」を開く(私はエディターにサクラを使っています) 正直,探すの面倒だと思うけど頑張って!! LoadModuleに次の行を追加する. 「LoadModule php5_module c /php/php5apache2_2.dll」 AddTypeの最後に次の行を追加する 「AddType application/x-httpd-php .php」 5. (以前に名前を変更した「php.ini-dist→php.ini」があったはず) WINDOWSフォルダのphp.iniを開く 変更前 doc_root = "" 変更後 doc_root = "C /Program Files/Apache Software Foundation/Apache2.2/htdocs" ※C /…Apache2.2で指定しているパスはApacheのインストール先 変更前 extension_dir = "./" 変更後 extension_dir = "C /PHP/ext" ※C /PHPで指定しているパスはPHPを解凍したフォルダ先 6. Apacheを再起動する. 7. PHPの動作確認 Apacheをインストールしたフォルダのhtdocsフォルダ内に Test.phpを作成し参考ソースを記述する. ブラウザからhttp //localhost/Test.phpへアクセス. 参考ソース(PHPのバージョン情報を出力してくれる) ?php phpinfo(); ? こんな結果がページが表示されればおk.(正直,横線で消す意味があるかは知らん) XAMPPを使ったインストール XAMPPは,すぐに開発環境が整うから, PHPを始めようってプログラマによく利用されてるみたい. あぁ,XAMPP(ざんぷ)はフリーになります. 詳しくは→http //ja.wikipedia.org/wiki/XAMPPへ それと確か,XAMPPは, X クロスプラットフォーム A Apache M MySQL P PHP P Perl だったかな?確か… ダウンロード先:http //www.apachefriends.org/en/xampp-windows.html 以下インストール手順 1. とりあえず,私は日本人なのでJapaneseを選択する. 2. ウィザードの「次へ」を選択 3. デフォルトのインストールフォルダのままで(嫌なら変更して) インストールフォルダを指定したら,「次へ」を選択 4. 項目選択はデフォルトのままで(変更はお好きに,サービスを入れなくても動作できるけどね) 設定が完了したらインストールへ 5. インストール項目がモリモリとスクロールしていきます. こんな感じに項目というか文字がスクロールしていくの見るのは好きですw 6. 終了したら「完了ボタン」を押して終了する. 7. XAMPPのコントロールパネルを表示するダイアログが出てくる. どちらでもお好きに選択してください. 8. インストール終了!! 独り言 有名(?)なLAMP ちなみに,PHPの実行環境として有名な組み合わせにLAMPという環境があります. L Linux A Apache M MySQL P PHP の頭文字を取ってLAMPと言います. ※全部,オープンソフトウェアなので「タダ」「無料」「お金いらない」です!! localhostアクセスできなかった localhostへアクセスするときにアクセスできない場合がある. というか,私はアクセスできなかった!! ipconfig,ping,tracert,netstat などのコマンドを使って調べたけど分からんかったので, ウィルスソフトとファイアーウォールを切ってやりましたよ! そしたら………アクセスできてしまった(゜Д゜)ハァ? まぁ,最終的にはウィルス対策ソフトのファイアーウォールが邪魔してたのだった. そんなわけで,細かい設定の仕方を知らないから, ウィルス対策ソフトのセキュリティレベル下げちゃったw 勉強不足というわけでしょうがない(´・ω・`)ショボーン 何かあれば,ご質問,コメントなどをど~ぞ 名前 コメント トップページへ戻る